en dehors
- 2019/11/08
- 12:00
この秋の『NHK 旅するフランス語』は、東京バレエ団の柄本弾さんがフランス南西部Toulouseを旅してダンスやスポーツなどに挑戦しながら、フランス語を学んでいきます。
昨日の放送では、キャピトル劇場(Théâtre du Capitole de Toulouse)専属バレエ団のレッスンに参加されていました。
バレエレッスンの中では、体の部位の名前と動きを表す動詞がたくさん出てきました。
さらに、パリ・オペラ座の元エトワールで現在は芸術監督のKader Belarbiさんから、体の動かし方を教授いただいていました。
その時に、特に言われていたのが、"en dehors"
骨盤、膝、足を開いた状態、つまり"en dehors"にしなくてはならないということでした。
バレエの言葉はフランス語なので、バレエを習っていると気付かぬうちにフランス語に親しんでいるんですね。
昨日の放送では、キャピトル劇場(Théâtre du Capitole de Toulouse)専属バレエ団のレッスンに参加されていました。
バレエレッスンの中では、体の部位の名前と動きを表す動詞がたくさん出てきました。
さらに、パリ・オペラ座の元エトワールで現在は芸術監督のKader Belarbiさんから、体の動かし方を教授いただいていました。
その時に、特に言われていたのが、"en dehors"
骨盤、膝、足を開いた状態、つまり"en dehors"にしなくてはならないということでした。
バレエの言葉はフランス語なので、バレエを習っていると気付かぬうちにフランス語に親しんでいるんですね。
スポンサーサイト